耳元を飾るアクセサリーといえばピアスとイヤリング。どちらも耳に付けるものですが、その構造や使い心地は大きく異なります。「ピアスを開けようか迷っている」「イヤリングだと落ちてしまう」など、お悩みの方も多いはず。今回はピアスとイヤリングそれぞれの特徴と、自分に合った選び方をわかりやすくご説明します。
ピアスとイヤリングの基本的な違い
ピアスは耳たぶや軟骨に穴(ピアスホール)を開けて装着するアクセサリーです。一方、イヤリングは穴を開けず、クリップ・ネジ・バネなどの金具で耳を挟んで固定するタイプです。
日本では「ピアス=穴あり」「イヤリング=穴なし」という区別が一般的ですが、英語では両方まとめて "earrings" と呼びます。ファッション雑誌などでは「イヤカフ」「フープ」なども広義のイヤリング・ピアスの仲間です。
ピアスのメリット・デメリット
ピアスの最大のメリットは、デザインの幅広さです。スタッド(一粒タイプ)からフープ(輪っか)、チェーンが揺れるドロップタイプまで、バリエーションが非常に豊富です。また、しっかり固定されるため落ちにくく、アクティブな場面でも安心して使えます。
デメリットとしては、穴を開ける必要があることが挙げられます。ピアスホールを開ける際の痛みや、開けた後のケアが必要です。また、体質によってはアレルギーが出ることもあるため、素材選びが重要になります。ニッケルフリーのチタン製・14K・18Kゴールドのピアスがアレルギーの出にくい素材として知られています。
イヤリングのメリット・デメリット
イヤリングの最大のメリットは、穴を開けずに楽しめる点です。お仕事や学校の規則でピアスが禁止されている方、まだ穴を開けるか迷っている方でも気軽にイヤリングを楽しめます。取り外しも簡単で、シーンに合わせてすぐに外せるのも魅力です。
デメリットは、長時間着用すると耳が痛くなりやすいことです。クリップ式はしっかり挟む分、耳たぶへの負担が大きくなることも。最近は「イタくならないイヤリング」として、バネの強さを調整できるタイプや、耳たぶへの当たりを柔らかくするシリコンカバー付きのものも増えています。また、動いた際に外れて落としてしまうリスクもあります。
イヤリングの種類:クリップ式・ネジ式・ノンホールピアス
穴なしで楽しめるイヤリングにも、さまざまな種類があります。
- クリップ式:バネで耳を挟む最も一般的なタイプ。デザインが豊富で手軽に使えます。長時間着用では耳が痛くなることも。
- ネジ式:ネジで締め付け具合を調節できるタイプ。フィット感を自分で調整できるので、耳の厚みに関わらず使いやすいです。
- ノンホールピアス(樹脂タイプ):透明の樹脂製ポストがついており、穴なしでもピアスのように見えるタイプ。耳たぶをしっかり挟むため落ちにくいのが特徴です。
- イヤカフ:耳たぶではなく耳の縁や軟骨部分に挟むタイプ。穴なしで軟骨ピアスのような雰囲気が出せます。
顔の形に合ったピアス・イヤリングの選び方
顔の形によって似合うデザインは異なります。大まかな目安として参考にしてみてください。
- 丸顔:縦に長いドロップタイプやラインが縦に伸びるデザインが顔をすっきり見せてくれます。丸いフープは顔の丸さを強調してしまうことも。
- 面長顔:フープやカラフルなスタッドなど横に広がるデザインがバランス良く見えます。ドロップタイプは顔の長さを強調しやすいので注意。
- 四角顔(エラ張り):丸みのある曲線的なデザインや、華やかなフラワーモチーフがエラをやわらげて女性らしい印象に。
- 逆三角顔:ほどよいボリュームがある揺れるタイプがバランスをとりやすいです。シンプルなスタッドより存在感のあるデザインがおすすめ。
もちろん、これはあくまで一つの目安です。「自分が好き」「気分が上がる」デザインを選ぶことが何より大切です。
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